赤ちゃんのお肌はすべすべなはずと思ってる人は多いのではないでしょうか?
しかし、なぜか乾燥が激しくて肌がざらざら…
生後3ヶ月から半年ごろになると、肌を守るバリアである皮脂の分泌が少なくなること
により、赤ちゃんの肌は乾燥しやすくなるのです。
肌が乾燥すると、直接外部からの刺激を受けるため、湿疹ができたり
炎症が起こり、ひどい時はアトピーをも引き起こします。
そこで、大切になるのが乾燥を防ぐスキンケア
肌に水分を保湿した状態の上に、肌バリアを作ってあげるスキンケアが大切です。
水分を保湿してあげるには、保湿成分がある入浴剤
肌バリアを作るには 天然保湿のオイルが必要になります。
赤ちゃんのスキンケアには
保湿成分がある入浴剤のお風呂に入れてあげて
天然保湿のオイルを使ってボディーマッサージをしてあげるのはいかがでしょうか?
スキンシップと一緒に肌も守ってあげれます。
この肌の乾燥は成長とともに、皮脂の分泌が高まっていきます。