▽にがりのさらなるヒミツを▽
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Effect of the nigari
花粉症について
花粉症の症状・花粉症の原因は?なぜ花粉症は起こるのか?
(( 花粉症の季節がやってきました? ))
事前の準備が花粉症対策の勝ち組と負け組みのヒントがここにあります。
最近なんか、鼻がずるずる。風邪かな?
でも、熱はないんだけど・・・。
それは、花粉症かもしれない。
日本人の花粉症率はなんと全体の20%を越えています。
どんどん増えてくる花粉症に打ち勝つ対策はないのでしょうか?
花粉症になるまえに、なっても抑えるために、対策が必要になってくるのです。
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▽ 花粉症はなぜ起きるのか? |
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花粉を吸えば花粉症になる?
だったらどうして木こりの人や田舎に住んでる人はならないの?
そうです。花粉だけで花粉症になっているのではないのです。
じゃどうして花粉症になるの?
それは、排気ガスやスモックなどによって免疫が破壊され、外から入ってくる異物を過剰に排除しようと起きるのです。
したがって免疫を正しい状態に戻せば花粉症は治まることになります。
そこで近年注目されブームになった『にがり』がこの花粉症に非常に効果をもたらすことが分かっています。 |
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▽ なぜにがりが花粉症に効果があるのか? |
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免疫が刺激され花粉症になるのなら免疫力を正常な状態に戻せば花粉症にかかりにくくなる事は理屈でも分かります。
ではこの免疫はどこにあるでしょう?
口の中、鼻の中、目の中いたるところに免疫は存在しますが、実は免疫の80%は腸にあります。
腸は人の根っこ、そう栄養は全てこの腸から体内へ運ばれるのです。
この腸が悪くなると肌が荒れたり、髪の毛がパサ付いた、口内炎が出来たり様々な症状が表面化してきます。
しいては便秘が続くと毒素が体内へ運ばれ肝臓機能が低下しだるくなったり、目覚めが悪くなったり、最悪は肝臓がん、大腸がんといった恐ろしい病気を引き起こします。
では腸とにがりの関係はどこにあるのでしょうか?
そもそもにがりの主成分はマグネシウムです。 |
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このマグネシウムに大きな鍵があった。
便秘薬として使われる下剤、実はこの中にマグネシウムが含まれています。
粉末のマグネシウムをテーブルにしばらく置いておくと粉末のマグネシウムは液体に変わります。
それは空気中の水分を吸収して液体になっていたのです。
海に行くとベタベタするのもそうです。
これが腸の中で起きると腸に水分が集められ便が解け、宿便などスムーズに排泄されるようになります。
その結果、悪玉菌が死滅し、善玉菌が増える事で全身に毒素が吸収されることなく体に負担がかからなくなるのです。
つまり腸が綺麗になる事で全身の免疫力も上がると言う事なのです。
その結果、花粉症にかかり難くしていたのです。
また、にがりはそれだけではなくストレスを抑え、血液をさらさらにする効果もあります。
その結果偏頭痛や肩こり、生理通と言った症状も緩和すると言われています。
これらマグネシウム、カルシウムのことを癒し系ミネラルと呼びます。
その効果はマグネシウムに限らず、にがりに含まれるカリウムは塩分の摂りすぎを抑え、亜鉛は味覚障害を抑え、銅は血液を作る鉄の補助役になったり、ミネラルの持つ効果は様々です。
ここでひとつの実験をしました。
粉末のにがりと液体のにがりを飲んで花粉症の効果を試したところ、液体のにがりの方が効果があったということです。 |
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さらに効果を高めるには有機酸であるクエン酸と同時に飲むとより効果を高める事が分かりました。
有機酸の仲間に酢がありますが、クエン酸の効果は酢の3倍、酸の強さは酢の3分の1と非常に飲みやすく効果が高い事で知られています。
また、【梅】には優れた殺菌力があり開国後、海外から運ばれてきたコレラや赤痢など梅を食べていた人はかからなかったと言う有名な話もあります。
また、クエン酸は体の疲れの原因でもある乳酸を分解し、体を正しく働かせる物質としても有名です。
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▽にがりのおススメ取扱店。▽
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